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よくあるご質問
01
Q.「トリイメソッド」について教えてください。
A. トリイメソッド(鳥居工法)とは、アルミの角材(柱・桁)を使ってガーデンルームを取付けるリトルグローヴが独自に開発した施工方法です。
02
Q.「トリイメソッド」を使ってガーデンルームをどうやって取付けるのですか?
A. 建物の外壁とガーデンルームの間に、アルミの角材(柱・桁材)を建てて壁の代わりにします。そこにお好みのガーデンルームを取付ます。

03
Q.「トリイメソッド」はどの様に建てるのですか?
A. 建物の外壁の前にアルミの柱を建てて、その柱の上にアルミの桁材を金具とビスを使って固定します。柱は建物のコンクリート基礎を確認しながら土を掘っていき、柱を固定するためにコンクリートを打ちます。建物の基礎コンクリートが干渉し柱の埋め込みが十分に確保できない場合は、ブロックを積み鉄筋をしっかり組んで補強しコンクリートを打ち込みます。
通常の柱の基礎コンクリート

ブロックを使用した柱の基礎コンクリート

04
Q.「トリイメソッド」はどうして外壁に穴を開けなくてもガーデンルームを取り付けることができるのですか?
A. アルミ角材の柱と桁を神社の「鳥居」のように組んで建てています(鳥居工法)。鳥居のように組んだアルミ部材を外壁の代わりにしているので、そこにビスやボルトを使って固定することができるのです。外壁に穴やキズをつけることなく、安心してガーデンルームを取付けることができます。

05
Q. 大手ハウスメーカーや新築の住宅にも対応していますか?
A. 大手ハウスメーカーや新築などに対応しております。また、様々な建築工法の住宅にも対応しています。詳しくはこちらを参考にして下さい
06
Q.「トリイメソッド」はヘーベルハウスの様な凹凸がある外壁でも施工は可能ですか?
A. 凹凸がある外壁でも施工は可能です。ただしログハウスなどは対応できない場合があります。

07
Q. ハウスメーカーで家を新築しました。憧れのガーデンルームをリビングの前に付けたいのですが、外壁に穴をあけて工事をする場合には、ハウスメーカーから10年保証(住宅性能保証制度)が無効になると言われました。どうやってガーデンルームを設置したらいいですか?
A. 新築から10年間は、ハウスメーカーが建物に対して保証をしています。ガーデンルームを取付けた外壁に穴をあけた時点で10年保証が無効になります。外壁にキズをつけない「トリイメソッド」は安心の施工方法です。(鳥居工法)

08
Q. 新築をして3年程経つ家に、ガーデンルームを付けたいと思っています。住宅の10年保証(住宅性能保証制度)が心配だったので、建ててもらった工務店に相談をして見積もりをしてもらいました。出てきた見積書をみてビックリ!!その金額をみて諦めてしまいました… どうしてそんなに高いのでしょうか?
A. ハウスメーカーや工務店は、ガーデンルームを外壁に穴をあけて取付けることしかできないからです。工務店からしてみれば、外壁を傷つけて自ら「雨漏りやクラック」の原因をつくることになります。そんなリスクがあるガーデンルームを建築した住宅に取り付けたくないというのが本音です。リスク回避が見積もりの金額に反映されるので、お客様は渋々諦めてしまうケースが多いようです。そういった悩みを解決するためにトリイメソッドを使ってガーデンルームを立てることで問題を解決できます。
09
Q. 以前ガーデンルームをハウスメーカーに見積もってもらいました。リトルグローヴから出てきた見積もりの金額が、ハウスメーカーの見積もり金額よりもずいぶん安いのですがどうしてでしょうか?
A. それはリトルグローヴが「ガーデンルーム」の専門店だからです。そして信頼できる専門の職人さんの直接施工だからできるのです。
10
Q. 住んでいる近くの業者に、壁に穴をあけないでガーデンルームを取付けたいと相談しましたが、何社も断られてしまいました… 「トリイメソッド」でガーデンルームの施工をお願いしたいのですが、神奈川県外でも対応してもらえますか?
A.「トリイメソッド」をご希望のお客様は、神奈川県以外の地域でも対応しております。お気軽にご相談下さい。(詳しくは施工エリアページ参照)そういったケースにも外壁をキズつけない「トリイメソッド」の施工方法は安心です。
※トリイメソッド(鳥居工法)はリトルグローヴが開発した特許工法です。
類似した施工方法には十分注意下さい。
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