top of page
建築確認申請について
建築確認申請代行サービス

リトルグローヴでは、ガーデンルーム・サンルーム・テラスなどのリクシルエクシオール製品の「建築確認申請の代行と組立施工」を一つにまとめたサービスを始めました。
面倒な申請手続きから施工管理、完了検査までワンストップで行うことができる安心サービスです。
2020年9月からサービスが始まりました


ガーデンルームサンルームは建築物なので、10㎡を超える建築物の増築および、防火・準防火地域の増築には建築確認申請が必要になります。
建築確認申請とは、「ガーデンルーム・サンルーム」を増築する前に、建築主事に対して既存の住宅に増築する許可をもらう申請になります。
(注)建築主事とは、市町村の建築指導課または民間の確認審査機関を指します。
サービス対応エリア

ガーデンルーム・サンルームの建築確認申請の代行と施工管理を行うことができるエリアは「東京都」「神奈川県」「埼玉県」になります。
建築確認申請代行費用について

参考価格表
※基本料金の目安はガーデンルーム・サンルームを1台増築した場合になります。
※申請業務に関わる交通費は別途です。(実費請求)
申請サービスの流れ
1・必要書類と図面をご準備頂き、お電話またはお問い合わせフォームからご相談ください。
2・ご相談頂いた内容を基にリトルグローヴからご連絡させて頂きます。その時に詳しいご相談内容を内容をおうかがい致します。
3・お客様のご自宅へ訪問して打ち合わせをさせて頂きます。その際に必要書類の確認と現場の状況を確認します。ガーデンルームのご要望もおうかがいします。
4・打ち合わせと現場調査の内容を基に概算のお見積書を作成致します。この時に事前の面積仕様チェックをご希望の方は対応を致します。(15,000円)
5・概算見積もりの内容がよろしければ、詳しい本見積書を作成させて頂きます。その際に数回の打ち合わせが必要になります。
(注)建築確認申請ができない場合はこの時点でお知らせ致します。
6・本見積の内容をご了承頂いたお客様は、申請の申し込みへと進めさせて頂きます。この時点から建築確認申請の準備を始めさせて頂きます。
7・現場事前調査を実施します。
作業スタッフとレベルの確認を行い、ガーデンルームのサイズと高さの確認をします。また 敷地と住宅の状況確認を提携している設計事務所の一級建築士と調査に伺います。この際に現場の状況と住宅の申請書類の内容が異なる場合は、ガーデンルームの建築確認申請ができない場合があります。
住宅の地盤調査の資料がない場合は、地盤調査を行います。
8・現場事前調査の結果を踏まえて建築確認申請を出せる事を確認し、正式なご契約をさせて頂きます。
9・リクシルのショールームでガーデンルームの仕様を確認し、メーカーに注文をさせて頂きます。
10・建築確認申請を行います。(建築確認申請済証の交付を受けます)
11・ガーデンルームの基礎工事を行います。その際に建築士による検査も行われます。
12・ガーデンルームの本体工事、床工事、電気工事などを進めていきます。
13・ガーデンルームの工事完了後に建築主事による完了検査を行います。建築確認申請通りにガーデンルームが増築されていれば、完了済証が発行されます。
14・全ての工程が完了した事を確認し、お客様へお引き渡し致します。
(注)住宅の状況や敷地の条件などにより申請の流れの内容は異なります。
ホーム | 特許工法トリイメソッド| トリイ工法施工手順 | サポートエリア
bottom of page